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について

Q:調管がCとかAとか、+0cとか+15cとかってなんですか?
A:CとかAとかGと言うのはその笛の調です。C管ならC調=ハ長調で、指孔を全部塞いだ音階がC=ドです。+とか-とかの後の数字はセント、つまり半音の何%高いか低いか表しています。C+0cであれば基本の音がCぴったりと言うことになります。

  音の高さは室温24度で測定しています。一般的に他の楽器と演奏する場合は少し高め(+15か+20c位)の方が合わせ易いでしょう。合わせ易い調の関係は調管表へGO!

Q:リシが考えるいい笛とは? 見た目は同じなのに値段に差があるのはどうして?
A:豊かな音色、良い吹き心地、高低音のバランス、正確な音階、持ち易さ、見た目の美しさ等。特に良い笛は、ただ吹くだけで素晴らしい曲が生まれる程。1本1本の笛は素人眼には同じでも、見た目も中身も全然違う。当然値段も違う。値段の詳細は笛の値段へGO!

Q:初心者はどんな笛がいいの?
A:その人が持てる笛の中で一番大きい笛。というのも音を出すのは大きい笛の方が容易で、持つのは小さい笛の方が簡単なので。小さい笛は息の力がいるので大変です。ふつうの人なら一本目はG管(ケーナと同調)かA管あたりから始めればいいのではないでしょうか。小さい笛の方が得意な人もいるので小さいC管(ピッコロと同調)でもいいし、低い音が好きならF管(アルト・リコーダーと同調)でもいいでしょう。

  工房で実際イロイロな大きさの笛を吹いて見るのがBESTですが、遠隔地の方へは御希望の範囲内で何本かお送りしますので、遠慮無く試奏を申し出て下さい。自分に合った笛を選ぶこと。これは初心者も上級者も変わりません。続きは笛選びのツボへGO!


Q:大好きなプレーヤーが居ます、同じ音色の笛が欲しい!
A:出来ます!!!! その人の演奏をCD等出来るだけ良い音質で聴かせて下さい。リシは音色を聴いたダケで!その笛の構造がホボ全て解りますので、横笛ならば完璧に!!!!(縦笛でもマズマズは)同じ音色の笛を造れますヨ!! 是非リクエストして下さい。


Q:どこが”ド”の音なの?
A:管によって違います。but全閉の音がそれぞれの調の”ド”(基本の音)となっています。運指の説明では全閉を”ド”の音として考えています。この考え方で演奏するとC管ならば楽譜どおりに吹けます。他の管で吹くとその調の音楽になります。水平リシ笛の音階ははすべて長調(メジャー)です。

  また竹笛の基本の大きさであるG管をメインに考えるなら、左手をすべて押さえた(つまり1,2,3孔を押さえた)状態を”ド”と考えるのもいいでしょう。GでCを吹く場合には1孔に半音が入ります。ケーナなど吹いていた方はこの考え方の方がなじみ深いでしょう。

Q:二人で合奏したいのですが。笛は同じ大きさでなくても良い?
A:あわせやすい笛の組みと合わせ言うのがあります。同じ調の笛が最も合わせ易く、GとC、CとF、AとD等も良いでしょう。詳しくは調管表へGO!

Q:一番低い音が低めなのはなぜ?出難いのはなぜ?
A:低いのは横笛の構造上、切り口が他よりも細いだけ低くなる。出難いのは、中高音の音色が良く出易い構造になっているから。しかし水平リシ笛は他の日本の篠笛よりも太いため、ずっと低音も出易い。また音階も圧倒的に正確。

Q:シルバーフルートとの違いは?
A:シル・フー3オクターブ出て、半音を多用するのに適する。しかし良い音色の出るポイントはタッタ一ヶ所だけで、その演奏は単調に成らざるを得無い。

  リシ笛2オクターブ半出て、半音は基本的に指孔を半開して奏者が創らねばならない。でも吹き易く音色の幅が在り、豊かでダイナミックな表現が得意。吹き手の好みに合わせて音色や吹き心地、持ち加減等をトコトン迄もオーダー・メイド出来る!!!!素晴らしい!! また自然の竹ソノモノなので、その音色にも姿にも手触りにも、抜群の癒やしの効果を誇る!!!!


Q:篠笛との違いは?
A:篠笛はそれぞれの家元が勝手に定める固有の音階で、西洋音階では無い為に他の楽器と合わせる事が出来ず、家元が違えば篠笛同士でも合奏不可能。また長さに対する管の太さが細過ぎる上、歌口や指孔が小さ過ぎ、音色が細くカスレ、低音の出難い笛が多い。性能もまた悪く1オクターブ半程度しか出無い笛が多い。

  リシ笛はピッチの合った西洋音階なので、世界中の殆どの楽器と協奏可能! 20cm程しか無い小さいG管ですら2オクターブ半出ますヨ!!(←真面目に造ればソノクライ出て当たり前デス!!ゲラゲラ! しかし悲しいカナ、このサイズではこの広い世界でリシ笛ダケです) 管の長さ、太さ、歌口や指孔の大きさ等が極限のバランスを保って居るので、従来の横笛の問題を全て!!!!解決済みですヨ!!

Q:お手入れ方法は?
A:濡れたら乾いた布で拭いて、風通しの良いでところ自然乾燥させてください。フルートやリコーダーの様に、たまに中をガーゼに棒を巻き付けて軽く掃除するのもいいです。詳しくは笛の手入れへGO!

Q:保存方法、正しい置き方は?内側にカビが生えてしまったのですが。
A:袋にしまい、風通の良い日の当たらない場所に置いてください。竹笛は気温の変化、湿度の変化に弱いので長く愛用したい方は必ずこのコトを頭に入れて!! カビが生えてしまった場合は柔らかいハブラシなどで軽くこすれば取れます、太陽の光で消毒するのもいいでしょう。詳しくは笛の手入れへGO!

Q:左利きの人はどう吹くの?
A:邦楽界では利き手に関わらず右構えが強要される場合が有る様子ですガ(苦笑)、水平リシ笛では勿論!持ち易い構えでOKですヨ!♪ 因みに印度で1番の笛の名手と謳われるハリプラサードは左構え(利き手自体は右利き??笑)、プロのリシ笛奏者の代表格カオンちゃんも左利き左構えデスよ~!♪

  左利の人は言うまでもなく持ち方が左右対称です、吹く¥構え方のイラストを参照してくださいネ!♪ 細身のリシ笛は左右対称に造られて居るのでソノママでサウスポーでも吹けますが、普通&太身は右利きで吹き易い様に歌口がネジって付いて居るノで、左利きの人は是非にオーダーメイドして下さいネ!♪ 因みに7孔&8孔リシ笛は指孔の配列も右利き用にネジられて居るンで、残念ながら左利きの人には持てません、コレもお手数ですケド改めて注文して下さいネ!♪

Q:なぜ水平リシ笛って言うの?
A:横笛と縦笛は英語でサイド・フルートとバーティカル・フルート。でもサイド・ギターといえば伴奏用のギターのこと。横笛は伴奏用か~い!ということで横笛を水平笛と呼ぶことにしました。リシが作ったので水平リシ笛。リシ生徒ブランド、水平牡鹿笛と言うのもその昔ありました(笑)、今はリシ笛魂を継承したピタゴラス律たぬ笛が怪気炎をブチ揚げてマスね!♪(ゲラゲラ!♪)




について

Q:竹は何を使っているの?
A:水平リシ笛(小さいF管から大きいD#管まで)は大体女竹(篠竹)を使っています。植物学の分類では竹は3つに区分され竹、笹、バンブーに分かれるのですが、笛に向いているのはこのバンブーと言われる南方系の節間の長い竹です。

  大きいD管以下の笛は同じバンブー系の蓬莱竹唐竹(大名竹)をソノママ1節で、あるいは竹系の真竹破竹、そして破竹と黒竹のアイノコであるニタグロチク(虎竹)等を節を抜いて作ります。手に入り難いのですが、業平竹、中国の竹、煤竹なども使います。詳しくは竹を選ぶへGO!

Q:割れたりしますか?
A:絶対に割れないとは言えません。でも割れるのであれば、笛を作る前に竹を寝かせておく期間、そして孔を開ける際に割れるのが大部分です。温度や湿度の急激な変化に弱いので、季節の変わり目に突然割れたりします。間違っても水洗いなどをしてはイケマせん。厚くて硬い竹が割れ易いと言えます。

  多少の割れ(ヒビ)なら自然の素材なので自己修復しますので、湿気の多い日(雨の日など)が2~3日続いて割れが閉じている時に、テグス(釣り糸)等で巻き締めて割れ止めをシマス!♪

Q:竹以外の素材で水平リシ笛は作れますか?
A:造れる。ただ音色が素材に大きく左右されるので、竹を凌駕するシロモノを探すのは結構大変。薄く硬いノが常識的には適するが、勿論!!原則には必ず例外が有る! また人に拠って呆れる程好みが違う、詳しくは素材を選ぶへGO!


このページはリンさんこと、アナンド臨在が作ってくれました、有り難ナ!!♪
たぬサンもアイデア有り難ネ~~~!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪
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