~笛材向きのバンブー、竹一覧&解説~
竹を選ぶ♪
参考書:原色日本園芸竹笹総図説
はあと出版1991(絶版 神田の古本街には未だ在るラシイ・・・!笑)



  竹類には大きく分けて笹、竹、バンブーの3種類が在って、皆それぞれに節の長さ太さ硬さ厚さが違い、生息地生え方大きさ見た目も実に様々、日本だけでも百数十種類が在ると言われる。また竹類は寒い程小型に成る、つまり!暖かい程大型に成る!!!!が肉は厚く柔らかく、虫も付き易く成る。
  また年を経るにツレ肉厚で硬く成る。その年に生えたノを未だ暑い内に採っちゃうとシワシワに腐っちゃうヨ~! 女竹に限って言えば、1~2年モノは柔らかいンで考え様では面白い音。3年でも未だチョット柔らかい、4年位が硬めで薄くて一般的には良いカナ? それ以降は段々と硬く厚く成ってコレも結構良い音色ヨ!
  取る時期は霜が降りる程寒い時期が、水分が少なく硬く、また虫が付き難くて笛向き。ただし虫除けには旧暦の「ツチ(土、犯土)」を避けて取れば良いとも言われる。ツチの一覧表はコチラ! (武さん情報提供有り難ネーッ!!)




バンブー

  南方系の株立ちに生え、節管が長い為1節で笛を造れ、比較的割れ難いので、笛には最適。繁殖力が強く、最も進化した竹とも言われるが、寒さには弱く埼玉位が北限。

 女竹(=メダケ、篠竹=シノダケ、皮竹=カワタケ 土佐名:ニガタケ、ニガリダケ 中国名:苦竹)
  最も節が細長く、最も割れ難く、竹材店にも良く流通して居て、竹類で最も笛の素材に適した竹!(バンブーだが)と言える!! 実際大抵の横笛は馬鹿の1つ覚えの様に、女竹のモノばかり、チョット詰まら無いカモね・・・!?(笑)
  生えてる時は深い緑色に淡い肌色の竹の子の皮を纏って居て趣が在る。切って干すと肌色に成る。より小型で細い矢竹(ヤダケ)とは全くの別種類、リシはただ単に環境によって形が違うダケと想ってたヨ・・・!♪(苦笑)

 蓬莱竹(=ホウライチク 土佐名:小型種に限り「箸竹」と呼ばれる 中国名:鳳尾竹、但し!コマチダケも鳳尾竹と呼ぶらしい  印度名:アッサーム)
  女竹よりも大型で硬い。節は太短いモノも多いが、捜せばカナリ細長いモノも在る。しかし全く流通は無く、実際に生えて居るのもアマリ見ない。トコロが!リシの住む高知には沢山自生して居て、高知県土佐山田の竹材店「高知バンブー」に頼めば取ってくれますヨ!!詳細はコチラ!

  このバンブーの最大の欠点は、乾燥すると節が裂け易く、オガクズや接着剤等で塞がなくてはナラナイ事か。(関東のは大体ソウだったが高知のは大丈夫ネ!♪) それでもデカイDやC管を1節で上出来に造れる!!!!音色もカナリイイ!!等、利用価値は高い。この仲間は非常に種類が多く(鳳翔竹:ホウショウチク、蘇枹竹:スオウチク、鳳凰竹:ホウオウチク、等)、様々な大きさ、稈(カン=竹の幹)の色や模様、葉の形が楽しめる。庭木にはサイコーーー!!♪♪♪リシ家も紅鳳凰を植えてるヨ~!♪♪マッコト!うい奴ヨ!♪

  純血の蓬莱竹は生えてる時は濃い深緑だが、女竹同様切ると大分薄れてしまい、薄い深緑色に成るが結構綺麗。紅系(紅蓬莱:ベニホウライ等の稈が赤みを帯びる系種)は女竹の様な肌色に。蘇枹等の金明種の縞はカナリ薄れてしまって、竹材や笛に成った時はナンかヤッパリ変だナ~、残念! 昔ジグザグに綺麗に曲がりくねった節を富士竹類植物園で入手した事が在る、残念ながら笛にして売ってしまったが、買った客にはタイソウ受けて互いに大笑いした、ナツカシ~。
  印度のバンスリに使われるアッサームも蓬莱竹の仲間ラシイ!♪ 硬くて薄いのが特徴的で(中にはカナリ厚いのも有るが)、この材質から独特の高音部の艶やビビリ音等、特徴的な音色が発せられ音楽的にも貴重な竹類だ。薄いので口先だけで演奏するのも特徴的だ。(日本のバンブーは比較的ブ厚いので喉や腹迄使うが、肉薄で細ければ口先でもイケル) 節間も非常に長く、1m位はザラだ。バンブーや竹よりも繊維が裂け易く皮が剥けて来るので、切断時は注意が必要、廻し切りするか余程目の細かい鋸が必要だ。

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●節部は陽光が当たっても膨出しないので、芽溝部は平坦である。
●芽溝部が浅く、管は正円に近いので、良材が得られる。
●稈材は軟弱で木化が遅く、割裂性に乏しい。

 唐竹(=トウチク、大名竹 土佐名:ドヨウダケ 中国名:唐竹)
  女竹よりも大型のバンブー。コレも流通は無いが、家の庭先や空き地等に良く生えて居る。ただ取らせて貰ってもソウ数は取れず、生えっ放しだったりして妙に肉厚だったり太短かかったり、干せばバリバリ割れ易く、難点も多い。桿の色は明るい緑だが、陽の焼け具合や雨や傷等で模様が出来、切った後も良くソノ渋い色彩や特徴が残って大変面白い!! シワに成ったりもして、磨くと出てるトコだけ皮が取れて金の筋に成ったり、カナリ面白いヨ~! 昔「への字」に曲がった節を1節入手したが、腕が未熟だった為失敗してしまった、残念! 昔の彼女が欲しがってたンだけど仕上げて献上する前に別れてしまった、郵便で送ってあげれば良かったノウ! 最近見ないンで何時の間にか捨ててしまった様だ。
  更にソックリな大型のバンブーも在って、土佐では火吹き竹と呼ばれハッキリ区別されて居る。竹みたいにブットくてド~ヤラ台湾真竹らしいのだが詳細不明、今リシの手元に太いのと細いのと1本ずつ在るンで誰か鑑定してクレ~ッ!!

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●節は二輪状で高い。
●節間は円柱状。
●大きいものでは節に黒褐色の毛が密生する。




  竹は太くてデカイのが多い、3大有用竹(孟宗竹、淡竹、真竹)は全てコノ竹で、青森が北限、北海道には笹しか無いノダ。アイヌの口琴も元は木で造って居たと、伝承した奏者のお婆さんに聴いた。元々日本には真竹が多かったそうだが、戦後の食糧難で伐採され(真竹の竹の子は苦くて食べれ無いノダ)殆どが孟宗に植え替えられてしまった。背に腹は代えられんが、尺八や横笛に出来る真竹の衰退は文化的な衰退とも捉え得る。高知はナゼか破竹だらけ、お陰で虎や黒は多くて助かるが、タマには真竹も植えてクレ~ッ!!
  竹は基本的には節が太短く、節を抜いて2節以上で造らねばナラナイ。節抜きに特殊な道具が必要不可欠で、オクターブ等の調節も若干複雑に成るので初心者向きでは無いが、音色や吹き心地等がコレマタ独特で、見た目も面白く、中級者以上は是非!!トライして見て欲しい! 

 業平竹(=ナリヒラダケ 土佐名:魔竹=マダケ 中国名:業平竹)
  竹林の貴公子、特に青業平の桿は陽に焼けて変色し無い為、明るく美しく緑でツヤッツヤ! しかも竹にしては節間が長く、1節で造る事も可能!!!!肉が薄く硬いので小さな笛には持って来い!!しかも割れ難い!!!!全く素晴らしいデキる竹!ゲラゲラ!! 桿も枝もヤヤ密生するのでバンブーに近い種類とリシは勝手に考えて居る。東京では表参道沿いのアパートの裏に沢山生えて居るヨ!(表参道の地下鉄の駅から交番前を原宿駅に向かって少し下ると斜めに入る道が在るんでソノ辺り) 大塚の廃アパートの裏にも生えてて、リシは家も近いんで勝手にMY竹林にしてセッセと水や肥料やって世話してたんだけど、建物の撤去に伴い皆殺しにされてしまった、切ないネ~。今リシの手元に在る業平は全てこの竹林の形見だ(正確には遺体だが!ゲラゲラ!!)。何時見ても綺麗だよネ~、業平は! ウッシャーーーッ!!!!今度気合い入れて造ってやるかノウ!!待ってろ~~~ッ!!

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●枝芽が大きいので、稈が多少ジグザグに成長する。
●全体的にはマダケ属とメダケ属との中間的形態を持つ。村松幹夫はマダケとメダケとを交配させて雑種株を得たが、これがナリヒラダケに相似していると述べている。(ヤッパリ・・・!!!!♪♪笑)

 青業平(=アオナリヒラ 中国名:青業平竹)
  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●稈高5-10m、日光が当たってもアントシアンが形成されないので、稈は褐味を帯びず、青緑色を保ち、美しい。稈は密生する。一節から3-8本の枝がみられる。
●稈鞘は基部にのみ短毛がある。葉身には縦に皺が数本みられ、狭披針型、基部は広い楔形、さきは次第に尖る。長さ18-21cm、幅18-23cm、紙質、両面無毛、盤状物なく、肩毛直立、平滑、小舌は截形、ナリヒラダケより細長い。
●日本原産であるが、現自生地不明。タイプは八王子相原(栽培)。マダケ属とアズマネザサとの中間的形質を持ち、寒さに強い。

 虎竹(=トラタケ、土佐虎斑竹=トサトラフダケ 土佐名:虎斑竹 正式名:似黒竹=ニタグロチク 中国名:胡麻竹)
  肌色の地に黒い斑の飛んでる黒竹と淡竹の中間種、つまり淡竹の少し黒化変異した品種。桿の色は伐採後もほぼ変わらず残る。虎はイイヨ~ッ!! 硬くて薄くて鳴り易くて本当に良い音!! 大型で肌色地の広いモノ程、淡竹に近く硬く厚い。何年か置いとけば比較的安定はするモノノ、しかし硬いモノ程割れ易く、この竹の音色を夢見て何本造っても割れたりして結構大変。でも造るしか無いでしょ!モ~造るしか無いノヨ!この竹は!!!! 見た目も黒光りしてカッコイイし!ゲラゲラ!! 色物はウチでも人気が有るヨ、数年前に地が白色の新種が都内のドッカの大学の研究室で誕生したらしいが、トンと見ないネ~、現在増殖中なのカシラ。或る程度の腕が出来たら1度は挑戦して見たい竹材ナンバー・ワン。流通は竹自体がやはり色が珍重されるので、捜せば必ず近くに有る、竹屋にも良く置いて有るし、1時期ハンズにも結構イイのが有ったヨ。でも初めから割れてたりするんで良く確かめよう! 虎竹の欲しい人はコチラ!
  そう言えば、最近高知で友達に成ったフォルクローレ・ファンに見せて貰ったケーナが、中南米産の虎竹に似た竹製だった、虎竹に比べ黒いトコが少し薄く肌色のトコが少し濃い色だった!誰か詳しい人居らんかノウ~!!!?

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●ニタグロチク(虎斑竹)の稈面にはハチクとクロチクとの条斑がみられる。
●ニタグロチクにはまたいくつかの系統がある。高知・熊本・島根県に似たものがある。黒斑の出現する順序や時期が少しずつ異なる。土佐のトサトラフダケは高知県高岡郡安和の山岸商店の背山一帯にある。

 黒竹(=クロチク 中国名:紫竹)
  コノ竹も淡竹の黒化変異種だが、虎竹よりも更に小さく肉も柔らかい。因って割れ難いが笛に成る程太くて溝の浅いのを捜すのが一苦労、音色も破竹よりずっと柔らかい。やはりソノ色が魅力的で、虎竹同様竹材に成っても真っ黒なまま!! リシの嫁も随分入れ込んでる様で専用の笛を造れと毎日ウルサイ!俺が欲しいヨ!!ゲラゲラゲラ!!!! 黒竹を安く大量に欲しい人はコチラ!

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●ハチク・クロチクの開化後の再生竹にはクロチク・ハチク・シマダケ・ゴマダケ・メグロチクなどあらゆる型の変異竹が出る出現することは大正のはじめから知られており、また、平時の藪でも注意して見ると発見できるものである。
●平時からもその率はいろいろで、北九州は中位で、他の地方は低いが、出雲を中心とするハチクはその転化率が非常に高い。

 真竹(=マダケ 中国名:桂竹)
  名前の通り、コノ竹には特に特徴が無いが、肉は薄目で鳴らし易く、何処にでも在るので節抜きの試作には持って来いと思う。見た目は薄い黄緑でツルツルでオーソドックスながらも美しく、人によっては好みカモ。やはりチョット割れ易いネ。

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●枝は基部の節間が短いので第一子枝が枝のように見え、一節から2本出るように見える。(シ、知らナカッタ・・・!!笑)
●第一節間に空洞がある(モウソウチク・ハチクにはこれがない)。
●開花前後に出筍した竹稈には、変異が見られる率が高い。出現した変異には奇形稈も多いが、色素性突然変異のものもあり、従来のマダケをはじめ、その変異品種コンシマダケ・キンメイチク・シホチクの藪から互いに他の品種が出現する。
●材は繊維が細かく、稈基部で繊維が長い。さらに節は柔らかく、割裂性が高いので工芸材料に適する。

 淡竹(=ハチク 中国名:淡竹)
  虎竹よりも更に肉厚で硬くて割れやすい!危険な竹!ゲラゲラ!! でも音色はトテモ良い!!!!アウ~ッ!!危険過ぎる!!!!ゲラゲラゲラ!!!!!!

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●三大有用竹(マダケ・モウソウチク・ハチク)の中では耐寒性が最も強く、葉は良く風雪に耐えるが、稈は折れやすい。
●稈は細割しやすく、弾力に富み、小曲げもでき、茶筅は最も有名で、茶器・花器に喜ばれる。湯で油抜きし、40日ほど日に晒して1年間日陰に保存してから用いる。肉薄で、晒しても強く軽い。丸材でも利用価値が高い。囲炉裏の天井裏で煤竹にしたものは光沢がよく、様々な細工に珍重されるが、弾力ではマダケより劣る。




その他

 煤竹(=ススダケ)
  古い(と言うか昔の)囲炉裏が在る藁葺きとかの家屋に使われて居た、古~い年代物の煤を浴びて飴色に変色した竹。女竹や真竹等色々在るが、何と言ってもソノ音色!!!! 例えば同じ女竹でも全~然違う!!変わ~った明るい抜けた音色が特徴的なスグレモノ!!!! イイ音色だヨ~!!必聴!!!! 基本的に骨董扱いなので、近くの骨董屋にでも訊けば意外と直ぐ見付かる可能性も在る!
  都内では新木場の「もくもく」って日曜大工店に結構安く置いて在ったが、10年位前の話で現在は不明瞭。コレも10年前だが、吉祥寺駅から真っ直ぐ線路沿いに三鷹方面に少し歩いた処に骨董屋が在って、ナカナカ精力的に各地から煤竹を集めて居たが、バンブーでは無く竹が多かったナ~。肉厚だったンで破竹だったかもシレンが忘れた。

 枯れ竹(=カレタケ?)
  その名の通りの枯れた竹、見た目も音色も渋~い独特の、或る意味究極の竹!と言えよう。粋人を気取るなら1度は嗜みたい。
  流竹(竹の流木)は皮が剥けて割れ易いので、メンド臭くても竹林で立ち枯れナゾ捜した方が無難カモ。アア~、リシも最近は忙しくてゆっくりと竹林を眺めに行く暇も無い、憧れチャウわ~、ゲラゲラ!!

 葦(=アシ アンデス名:カーニャ
  アンデスでケーナに使われる葦材、’90頃に渋谷のチチカカとかに置いて在ったが、妙にブ厚かったり割れてたりで、シカモ横笛とは逆切りナンデ(苦笑)、リシはコノ葦材で笛を造った事は残念ながら無いッス・・・!(涙!) 日本にも亜熱帯の沖縄方面には生えて居るらしい、ダレかサンプル送ってクレ~~~ッ!!!!

 支那竹(=シナチク)
  勿論!ラーメンに入ってるヤツじゃ無いヨ。中国産の竹らしく京都辺りで流通して居るらしいが、リシにも正体が定かで無い。異様に肉厚で節管も比較的短く、種類的には業平同様バンブーと竹の合いの子ラシイ。模様が大変美しい波紋状でモノにも依るがクッキリと沢山散らばって居り大変珍しく綺麗だ。コレもリシは「もくもく」で見付けたが綺麗な奴は全部笛にして売っぱらってしまって手元に無い、シマッタ~ッ!! 煤竹らしい焦げ茶色地の物と、天然物らしい白に近い灰色地の2種類を確認した。波紋が白に近い色なので煤竹の方が格段に綺麗!またドッカに無いカノ~。

 稚児寒竹(=チゴカンチク、紅寒竹、朱竹 中国名:稚児寒竹)
  コレはネ~、リシも実物を見た事が無いノヨ~。(富士竹類植物園で見たハズなんだけど、実際に記憶には無い) 写真を見る限り兎に角真っ赤っかで、唐竹みたく傷様の渋~い模様とかも在って、大体は小型で節管も短いらしいンだけど、コレでポケ笛とか作った日にゃ~綺麗ダロな~、憧れチャウわ~・・・・、オット、ヨダレが出ちまったワイ!ゲラゲラ!! しかし干しても色はそのまま残るのダロウか、誰か少しでも情報をお持ちの方!!是非に知らせて下さいナ!

  追加情報! 友達が買ってワザワザ来てクレテ(笑 小島サン有り難う!♪)、リシも苗をGET!!!!!♪♪♪♪♪♪ 育てて見たが、アンマリ大きくは成らなくって(笑)、ポケにも成ら無いカモ・・・・・!!!!!!♪♪ また色もアンマ綺麗に成らないノヨね~~~・・・・・、育て方次第では両方共改良の余地が在るカモね・・・・・・!!!!!!!♪♪♪♪♪

  以下は「原色日本園芸竹笹総図説」からの抜粋。
●稈は黄地に少数の緑条を持ち、葉は少数の白条を持つ黄金竹型である。
●稈は直射日光に当たるとアントシアンがあらわれ、朱色となって美しいので紅寒竹とか、朱竹と呼ばれ、鉢植えにも良い。人工的に竹の皮を剥ぐ作業を行う。(???笑 「筍の皮」を剥ぐのカナ?? 稈の色が良く見える様に???)



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